不動明王坐像 江戸時代
価格 6万円
21,0x24,2㎝ 厚さ1,5㎝の板の上に乗っている。この板は後世のもので不動尊が坐している箱も勿論後世のもの。本来坐していた岩座が壊れたので、利用できる部分は利用し再生したのだろう。不動明王は八大童子のうちの2名、矜羯羅童子(こんがらどうじ)と制多迦童子(せいたかどうじ)を両脇に従えた三尊の形式で表されている。 不動明王は玉眼,1面2臂で憤怒の形相をし、右手に剣,左手に、羂索を持っている。右眼で天,左眼で地を睨んでいる様に見え、右の牙を上方に,左の牙を下方に向けて出している。三尊とも木地の上に胡粉を塗り更に黒色の顔料を塗っている。意外と時代はあるように思える。経年変化によりイタミ多し。

























