価格 4万円
本体42,0x121,5㎝ 全体57,0x197,5㎝ 絹本 陶器軸 紺地金泥で二面六臂の摩利支天像が描かれており像の上には梵字があります。手には宝剣,軍配,弓,矢,槍,短刀を持っています。護身蓄財などの神として中世以降信仰を集め、楠木正成は兜の中に摩利支天の小像を篭めていたと伝え、毛利元就は旗印として用い、山本勘助や前田利家といった武将も摩利支天を信仰していたと伝えられています。禅宗や日蓮宗でも護法善神として重視されています。作者の柳湖は若柳柳湖(明治21年~昭和58年)かも知れません。