価格 15万円
44,3x90,3㎝ 高27,0㎝ 天板は厚さ1,9㎝で3,8㎝と4,5㎝の縁取りがあり、中板は20,0㎝と16,3㎝の2枚の板に分かれており現状は板間に僅かな隙間がある。木地に炭粉を塗り込み下地付けをし朱漆を塗り、黒漆で大小の銀杏の葉を18ヶ所に描いている。脚部は黒漆の上に赤漆を塗っているが畳付き部の黒漆が擦れてしまう程使い込んでいる。先代住職が金具止めをした痕があるが、その他は手が入れられておらず経年変化による漆の荒れなどがあるが、当初はなかなか洒落た机だったように思える。一応江戸時代としたが前期或いはもう少し遡るのではないかと考えている。