李朝呉器茶碗 16世紀
価格 20万円
口径13,4~13,9㎝で上から見ると歪んでいる 高台径5,8㎝,高台高2,0㎝ 高さ9,0㎝ 大きな直しがあるが漆で接着し上に金をのせている 不思議なもので金が取れて景色となっている 内外ともに水釉が流れ雲の如くありこれも見所の一つである 内部の茶溜りに北斗七星の様な小さな丸い釉ハゲがありこれもまた景の一つである 茶筅摺リが大きく見えるが使用してみると茶筅が当たる場所と一致する この器が使用された時代はお茶は男のたしなみであったので器も大きかったのであろう 高台内に小さな兜巾があり畳付き部に6個の目跡痕があるが,この器の見込み部には目跡痕がないので,窯の中で一番上に置かれていたのかも知れない 古箱入り。

























