価格 3万円
22,7x16,9㎝ 高1,6㎝ 江戸時代 中央に大きく六角形を配し、手前に池に咲く蓮花と葉,鳥を大きく描き、池の向うにお堂,松,石碑,人(2人)、遠くに山々を描くなど、遠近法を巧みに使い、赤緑紫に金泊をのせ見事な絵画を作り出している。六角形の縁取りを見ても赤漆で線を引き、両側に金を配するなど腕といいセンスといい抜群である。両隅上下に螺鈿の蝶と蝸牛が配されアクセントになっている。縁や裏側に経年変化によるイタミが見られるが、気になる程ではない。何度撮影してもうまく撮れない。実物の方が数段上である。