丁鑑修(中国,満州の政治家)銘の茶碗 1940年作
価格 2万円
口径11,0㎝ 底径5,2㎝ 高8,3㎝ 丁鑑修は中華民国,満州国の政治家で光緒12年(1886)生まれ 康徳11年(1944)に58歳で没 早稲田大学卒業後帰国 北京政府奉天派に属し後に満州国の要人となった政治家である 茶碗胴部に呉須で「同建東亜」と大きく書き 「内田兄 丁鑑修 康徳七年之夏」とあることから想像するに 大東亜圏建設に尽力した同志である内田先輩に茶碗を作り(1940年)贈呈したのではないかと思う 古箱蓋表には「丁鑑修建ヵ 常磐焼 常磐館 蒲郡」とあるが 常磐焼は常磐炭鉱の粘土を使い茨城県で現在焼かれているし 三重県蒲郡には常磐館という旅館があったというし どちらが丁鑑修とかかわりがあったか分らない なお蓋表に鉛筆で内田氏と書いてあるが茶碗の胴部にある「内田兄」と関係はあるのであろう。

























