彫塑家長江録弥作「羊」 脱乾漆製 共箱
価格 4万円
幅28,5㎝ 奥行15,0㎝ 高25,5㎝ 10,5x22,0㎝の脱乾漆製台の上に乗っている 尻下の台うえに「RN」のサインあり 脱乾漆は漆と麻布を何層にも貼り重ねて作り上げる彫刻技法で 木像,石像,ブロンズ像と比すと最も暖かく柔らかな味のある素材感を持ちながらそれらに匹敵する堅牢性を備えており 録弥は昭和30年代半ばから脱乾漆作品を次々と発表し日彫賞,特選,菊花賞などを連続して受賞 氏の「十八番」となり平成3年の日本芸術院賞も脱乾漆の「砂丘」で受賞 「美術家名鑑」によると長江録弥は日本芸術院会員 愛知県瀬戸市出身 多摩造形芸術専門学校(現多摩美術大学)卒 1986年日展文部大臣賞 1991年日本芸術院賞受賞 1995年芸術院会員 日展常務理事 日本彫刻会理事 平成17年79歳没 評価額800万円 作家生活を過ごした川崎市には同氏の作品が多く遺されています。

























