価格 80万円
径16,5㎝ 志野焼網目文中皿5枚組です 星ヶ岡茶寮の関係者が 閉店の際に沢山の焼き物や画などを頂戴したそうです 現在もその身内の方が20数種類50点余の作品を所有しておられますが みな裸の状態でしたので 昭和50年代の後半に日本陶磁協会の方を通して 協会常任理事の故黒田領治先生に箱書きをして頂きましたが 本作品はその内のひとつです 箱は俗に領治箱と言われる箱だそうで 蓋表には「あみ目中皿 5客 魯山人造」 蓋裏には「北大路魯山人先生御遺作ノ内 辱知 陶ニ庵 ・ 識 印」とあります 作品の焼き上がりは良くカリッとしています 裏には晩年に多く使用したという「ロ」の墨書があります