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梅堂小国政画 明治天皇「銀婚式祝典之図」3枚組

価格 4万円

明治27年3月発行で1枚の大きさは概ね本体24,0x36,2㎝ 全体24,7x37,2㎝ 構図,色,摺りも良く保存状態良好です。裏側への抜けも良い。時代ものですので経年変化によるイタミ(紙上面の擦れや落ち)もあります.。日本における結婚記念日の始まりは、明治27年に明治天皇が銀婚式「大婚25年祝典」を催したこととされており、その後、一般にも次第に広まっていきました。

西ドイツ製 オズワルド社の目玉時計

価格 35,000円

横幅13,5㎝ 高さ13,2㎝ 両方の目で時間を刻むので犬の目が長針と短針の役割をしており、刻々と表情を変える愛らしい逸品です。左目が時で1目盛りが約1時間,右目が分で1目盛が5分で1回転で1時間、愛嬌たっぷりに時間を刻みます。手動ねじ巻き式で動作時間は約1日、20世紀中頃の製品と思われます。底部にシールが貼ってあります。ゼンマイは切れておりませんし、目玉も動きます。
 

英国ユナイテッド・クロック社の置き時計

価格 5万円

文字盤を上に,ゼンマイ部を下にして使用するのだろうと思う。上部径7,0㎝,ガラス部分径5,2㎝ 底部径8,0㎝ 高さ5,5㎝ 重さ590g 金色に輝いている部分は銅に鍍金を施しているのだろうか。胴部には9人の女神が手をつなぎ踊っている様子が陽刻されている。3と9の位置辺りの女神の所にマイナスのネジがある。ゼンマイは緩みがあり少し巻いてガラス面を上にして置いていたら9時間ほど動いていた。裏側の2個一対のネジの一つがない。豪華な作りで庶民のものとは思えない。

縁青六弁輪花氷コップ    明治~大正時代

価格 15,000円

口径11,7㎝ 脚径6,8㎝ 高さ7,3㎝ 口縁部上から内側にかけて青色が付けられ、その下に白いボカシが入っている。日本製で明治~大正時代のものである。

縁青八弁輪花棗形コップ    明治~大正時代

価格 3万円

口径8,1㎝ 脚径6,5㎝ 高さ11,0㎝ 口縁の八弁の大きさは大中小があり、胴部中央まで白いボカシが入っている。本来何に使用したのか分からないが、現在はビールを注いで飲んでみたいと思っている。

吹雪ボンボン入れ(明治大正ガラス)

価格 3万円

口径8,8㎝ 胴径12,5㎝ 高さ11,0㎝ 口縁部は1㎝程立ち上がり、内側には作りあげた際の小さいポチポチがある。口縁部から底部まで、赤青緑紫黄の5色に濃淡を付けた吹雪文様で飾っている。

鉄桶(花活け)     箱付き

価格 35,000円

口径14,0x15,0㎝ 桶部の高さ17,0㎝ 吊り輪までの高さ32,0㎝ 重さ1,8kg 持ち手部に文様あり 外部の鉄味は枯れていて味わいがあるが、内部は錆びが目立つ。水漏れはしないが落しを入れて使用できる。因みに持ち手部を刀油で一拭きしたら味わいが更に増した。 

ウランガラス二輪差し     西欧製か

価格 4万円

台部は鏡になっていて大きさは12,8x21,0㎝,縁部は楕円カットが廻り銅で押えられている。裏面は円形の鉄製四ッ足が付いている。鏡の中央部に高さ7,7㎝の鍍金された銅製の塔が立ち左右に径3,2㎝の輪が作られ、それぞれにウランガラスの一輪差しが入るようになっている。ウランガラスの一輪差は10弁の輪花で口縁部に白いボカシがあり、以下は面取りされた黄緑色の筒になっており金輪にかかる部分は10弁の花びら、先端部は小さな丸い粒が沢山あり花芯を表現しているのだろう。凝った作りである。ブラックライトを当てると全体がグリーンに変色する。 

ウランガラスの鉢

価格 35,000円

口径22,7㎝ 底径10,8㎝ 高さ8,3㎝ 口縁部から底部まで三段の文様帯で飾られ、底部には「さやえんどう」等の野菜が5種類彫りこまれている。気泡が入り使用痕の細かい擦りキズが沢山ある。彫られている野菜から見て和物ではなく外国製の鉢の様に思える。

ドイツ製フルート  ケース入り

価格 10万円

楽器の一部に「WERNER FISCHER BREMENN」と刻銘があるので、(ドイツ)ブレーメンのヴエルナーフイッシャー工房の作品か。ヴエルナーフイッシャーは1921年生まれで、52年に西ドイツの逃れブレーメンでフルートやクラリネットなどを生産するための工房を設立、98年に没している。経年変化による擦れ凹み1ヶ所(3枚目の写真で二重円の様に見えるところ)があるが、なかなかの品でプロが使用しても良い品と思う。ケースは当時のものでイタミがあり、蓋にある「KAREN....」は所有者名か。

 

卓上スタンド     西洋物

価格 5万円

台径17,0㎝で裏側に鉄を嵌め込んでおり、重さ4,4kgと安定感を持たせている。幅41,0㎝,高さ63,0㎝。金属は真鍮製で先端にガレ風の長めの笠が付く。笠の長さは14,5㎝,輪花状で内側は黄色,吹雪の様な文様は表面と内側との間に入っている様に見える。電気は点く。

立ち鶴の卓上スタンド     西洋物

価格 5万円

台部を含む金色の部分は銅鍍金なのだろうか。特に台部は花草文高肉彫で裏側と合わせ鍍金されているのではと強く感じる。銅製の立ち鶴の足元から逆S字状に伸びた金属の中にコードを通し、白い花の笠をつけている。この逆S字状に伸びた金属の上3ヶ所に花文様の飾りを付けるなど装飾性にも富んでいる。全体の大きさは幅36,0㎝,高さ35,4㎝,重さ2,2kg。電気点きます。

ウランガラスの一輪差   西洋物  19世紀

価格 35,000円

銀色の台の大きさは6,1x9,2㎝ 中央部に2,0x5,2㎝程の長円形の池があり白鳥がおり、背中から筒が伸び中に8弁の白いボカシの入った竹色のウランガラスが差し込んである。外側は縦状に面取りされ気泡が入っている。白鳥を含む銀色の台座の作りは凝っていて素晴らしく、底部は上げ底で「58」の刻銘がある。

フランス製笠付オイルランプ   20世紀

価格 5万円

総高45,7㎝ 金具は銅製で金色に輝き鍍金されている様に見える。底部は径11,0㎝の正方形,笠は8弁の輪花で外反し竹色に白線が入っていて美しい。油壷は鎬が入った緑色で、ネジに「MADE IN FURNCE GAUDARD]の刻銘あり。笠の最下部にポツポツと小ホツの様なものがある。重さ1,2kg。

イギリス製濃青油壷笠ランプ   19世紀

価格 30万円

総高84,2㎝ 笠は高16,0~16,5㎝,6弁の縁青羽根紋様で径24,0㎝、油壷は中央で括れて二段になり最大径は17,5㎝と大きく、濃青に白い波線がある。これらを支える金属柱は面取りされ西欧の古代建築物の柱の様に見える。ネジが2ヶあり錆ついているが共に「MADE IN UK」の刻銘が見える。重さ3,2kg。この形のランプは明治時代の日本のランプに強い影響を与えたが、何といっても大きさが断然違い圧倒的な迫力がある。

作者不詳「六郷蒸気車」  1枚

価格 5万円

本体21,5x33,0㎝ 全体24,7x35,3㎝ 下部にイタミあり 針先程の小さな孔をが十数ヶありますが右下舟の脇に見える白い部分は孔ではありません。冨士山をバックに蒸気車が横浜方面に向かって走っています。「六郷」とあるので東海道「六郷の渡し」(川崎)付近なのでしょう。渡しを舟で渡っている人もいます。馬を乗せている人は帽子を被りズボンをはき外国人に見えます。他の舟には人力車を使う芸者さんか。蒸気車は車両が短く一両に車輪が4ヶだけ、長さから見て3両編成で、先頭車は窓が大きく1等車でほかの2両は2等車か。1枚の版画から色々の事が想像出来て楽しいものである。それにしても日本人が蒸気車に乗り、外国人が渡し舟で川を渡るという構図はユーモアがありますね。

歌川豊宣画「源平矢嶋大合戦之図」  3枚組

価格 5万円

1枚の大きさは24,2x35,5㎝で3枚組 3枚目に明治15年9月 一陽斎豊宣画 亀戸41番地画工歌川金太郎とある。3枚目に色落ちがあるが、画といい摺りといい裏への抜けといい保存状態といい申し分ないが経年変化によるイタミはお許しあれ。豊宣は安政6年(1859)~明治19年(1886)人で明治時代の浮世絵師。2代歌川国久の長男で3代歌川豊国の孫、名は金太郎、一陽斎を号し本所亀戸町に住んでいたが27歳の若さで没。画中には「安芸太郎」「能登守教盛」「伊豫守義経」「安徳天皇と祖母二位の局」が描かれている。安徳天皇の父は高倉天皇,母は平清盛の娘の徳子(後の建礼門院)である。鎌倉源氏軍によって平氏が屋島の戦いに敗れると海上へ逃れ、寿永4年(1185)最期の決戦である壇ノ浦の戦いで敗北、安徳天皇は祖母に抱かれ壇ノ浦の急流に身を投じ一門は滅亡した。 

端渓宋坑六面彫四隅入角古硯   松箱入り

価格 15万円

24,0x24,0㎝ 高さ6,8㎝ 重さ9,0kg 表面左上に霊子雲(瑞雲)に乗った壽老人が瓢箪を結んだ杖を肩にかけ、縁部には鶴,亀,瓢箪,芭蕉葉,瑞雲,青海波,巻物,宝剣などが刻まれ、二側面には向かい合う双龍と舌を出した単独の騏麟に「寿」「福」の字が彫られている。底裏は1,3㎝程削られ三人の童子が「寿」字の書かれた掛け軸を広げ、大きな桃を担いでて遊んでいる様子が陽刻されている。経年変化により細かい擦れやキズがあるが中々の大作である。松の木箱いり。

古銅鳳凰図香炉      江戸時代

価格 15万円

幅10,0㎝ 奥行8,3㎝ 高さ12,5㎝ 重さ340g 銅の上に紫黒色の漆を塗って仕上げているようで上品な作である。蓋の鳳凰は唐草の上に乗り、本体(身部)は蓮花の形をしやはり唐草の上に乗っている。元々入っていた箱が壊れたのか「辛亥之仲春改箱」(恐らく明治44年 1911年か)したと記されている。箱も香炉に相応しく立派なものであるが残念ながら蓋が若干反り返っている。

イギリス製(?)笠オイルランプ     20世紀

価格 25万円

総高79,0㎝と日本製と比べて大形 笠は12弁の輪花で径20,5㎝ 高15,0㎝ リボンから垂れた花繋ぎ文が隣のリボンに繋がっている。油壷は大きく胴部以下はカットガラス、壷下の球形のカットガラスはくるくる回り上下に金具が付いており独立しているものか。更に下の24㎝程の柱は8面取り、少し大きめなカット球形と台部は一体のもので台径は21,0㎝。金具部分のネジに「HINKS,S №2 DUPLEX」「EVERED&CoLu」とある。本品はカットガラスの油壷を含む下部のガラス部分に特徴がある。笠の最下部に削り込んだ際の小さな欠けの様なものがある。

古銅「鷲に捕えられた猿山(岩山)の猿」の置物

価格 7万円

幅19,5㎝ 奥行17,5㎝ 高さ23,5㎝ 重さ3,2kg 岩山には猿が身を隠す大きな孔と小さな孔がつくられ、正面9ヶ所には竹が飾られ岩肌もゴツゴツ感があり、2頭の猿と1頭を両足で掴んだ鷲の彫り方も見事で中々の品である。捕えられた猿の方が大きいので雄猿か、雌猿が心配そうに見上げている。雌猿は取り外せ二~三通り置く場所があるが、雄猿を心配げに見上げている写真(1)がベストポジションか。銘はないが鷲の羽や猿の毛など細かい所まで丁寧に刻んでいる。

正倉院御物黒柿金銀絵乱箱 (2)

価格 

(1)の続きです。

正倉院御物黒柿金銀絵乱箱 (1)

価格 30万円

25,5x34,5㎝ 高3,7㎝ 口縁部に幅0,7㎝厚さ0,2㎝程の銀を被せている。底部の四辺は幅1,0㎝程面取されており、この部分にイタミがある。内側見込み部と立ち上がり部分(2,7㎝)に同一の錦を貼っている。見込み部の錦文様は大きな木の下に4頭の虎の親子,鳳凰,鵲,兎,蜻蛉,蝶,瑞鳥,草花などが竹色と紺,金糸で織りこまれ楽園を彷彿させる。立ち上がり部外側の黒柿には金銀で嶋,瑞雲,鳥が描かれているが、銀は黒く変色し或いは剥落しているが蓬莱山を描いているように思える。桐箱蓋表には墨書で「黒柿金銀絵乱筥 内張錦正倉院御物」とあり、右下隅に「第五三號 十年七月十七日 大倉様ヨリ みだれかご 神田区駿河台 山本」の貼り紙あり。蓋裏にも本品を取り扱ったと思われる店の貼り紙があり「京都清雅堂嶋川長次郎」と読める。京都清雅堂嶋川長次郎は明治時代の初めから古美術商を営んでいた老舗である。内張の錦文様が良く見える様に明るさを自動調整してありますので、実物より明るくなっています。

明治天皇銀婚「大婚25年祝典」記念切手 5銭

価格 15,000円

日本の最初の記念切手で1894年(明治27年)3月9日に発行されました。菊花紋章をあらわし左右に双鶴、梅花、唐草文様の描かれた日本の記念切手の中で最も古い切手で、5銭は青色で印刷されています。周囲が少々変色しています。

明治天皇銀婚「大婚25年祝典」記念切手 2銭

価格 1万円

 日本の最初の記念切手で1894年(明治27年)3月9日に発行されました。菊花紋章をあらわし左右に双鶴、梅花、唐草文様の描かれた日本の記念切手の中で最も古い切手で、2銭は赤で印刷されています。美品。

大正大礼記念切手 2枚 1銭5厘と3銭

価格 3,000円

大正天皇が即位された際の儀式を記念して大正4年(1915)11月10日に発行されました。即位の礼は天皇が践祚(せんそ)後、
皇位を継承したことを内外に示す儀典で、最高の皇室儀礼とされます。美品。

昭和立太子礼記念切手 2枚 1銭5厘と3銭

価格 3,000円

迪宮 裕仁親王(昭和天皇)の立太子の礼(満15歳)を記念して大正5年(1916)11月3日に発行されました。美品。

大正御婚義祝典3銭切手

価格 6,000円

明治33年(1900)5月10日、嘉仁親王(大正天皇)の御婚義を記念して発行された。耳付き美品。発行当時の大日本帝国は、日本本土の他に朝鮮や中国も日本の領土であり、それぞれの場所でも「朝鮮」「支那」の文字が加刷されて発行されている。

染色家喜多村栄太郎「神苑池畔」  四曲一隻

価格 5万円

280,0x178,5㎝ 畳むと厚さ8,2㎝ 池にそそり立つ岩,岩の上や池を泳ぐ鶴2羽,白鳥1羽,鴛鴦6羽が描かれている。経年変化により表面に凹みや汚れが若干あり、裏面には破れがあります。また裏面に出品票の一部が残っているので出品作品であることが分かる。喜多村氏は昭和46年68歳没で、文展無鑑査,大宮市文化財専門委員、ソ連大使館に同氏の「渓流」という作品が掲げられていたという話を聞いたことがある。

竹製般若図花活け

価格 2万円

口径14,2x18,8㎝(内径9,7x13,5㎝) 深さ10,3㎝の赤銅の落が嵌め込んである。重さ2,6kg 口縁と内法の間は黒漆が塗ってあるように見える。表面には大きく般若が陽刻され周囲大きな鑿と細い鑿で刻まれている。裏側の下部に4本の太く黒い帯状の横線があるが、意識的に付けた文様か。底部は虫喰いの痕跡がある。経年変化による汚れなどあります。

古銅鍍金猿の置物      中国清朝時代

価格 10万円

幅7,3㎝ 奥行8,0㎝ 高さ8,5㎝ 重さ370グラム 右手に何か食べ物を持ち口へ運んでいる姿をしている。毛並を表現するため全体に細かい線が彫られている。顔も愛くるしく小品ながら出来映がが良い。黒漆を塗ったように全体が黒ずんでいるが、所々に金色が見え鍍金されていることが分かる。尻の下まで鍍金が見えるので恐らく全身が鍍金されているのであろう。箱には「支那産」の墨書がある。

十二面取鳳凰雲図硯     台付き

価格 2万円

硯の大きさは8,5x10,7㎝ 高3,8㎝ 重740g 台も変形硯に合わせて作られており高4,3㎝ある。硯の裏側は擦れが多く見られ小判形の彫り込みがあり僅かに凹んでいる。

新動植物I 発光7円切手「金魚」100枚シート 1966年発行

価格 20万円

埼玉県大宮局で実用実験が始まった郵便自動取り揃え押印機で使うために、印面周囲に発光剤を加刷し発行されたもので光にかざすと燐光枠が黒っぽく見えると言います。本品はコレクター氏が15年程以前に大阪阿倍野区の有名な切手卸商の所で購入した切手で、間違えない様にと卸商の方で印面の上段枠外に鉛筆で「発光」と記入してくれたそうです。上から2列目と3列目の右側枠外に「27497」の数字が印字されています。また最上段左から4番目と5番目の枠外に2ヶ一対の穴が4ヶありますが、製造時に空いた小さなとじ穴です。極美品。若し「「発光切手」でない場合は1週間以内なら送料片道分のご負担を頂くだけで返品に応じます。

新動植物I 発光15円切手「菊」100枚シート 1966年発行

価格 10万円

「発光切手」は1966年7月から68年3月まで埼玉県大宮局で実施された自動取り揃え押印機の実用実験のためにつくられたもので、1966年シリーズ「菊」と「金魚」の印面周囲にリン光性塗料が加刷されており光にかざすと燐光枠が黒っぽく見えると言います。本品はコレクター氏が15年程以前に大阪阿倍野区の有名な切手卸商の所で購入した切手で、間違えない様にと卸商の方で印面の最上段枠外に鉛筆で「発光」と記入してくれたそうです。上から2列目と3列目の右側枠外に「62546」の数字が印字されています。また最上段左から4番目と5番目の枠外に2ヶ一対の穴が4ヶありますが、製造時に空いた小さなとじ穴です。極美品。若し「「発光切手」でない場合は1週間以内なら送料片道分のご負担を頂くだけで返品に応じます。

日本三景「松島,宮島,天橋立」 10円切手シート

価格 15,000円

昭和35年11月15日発行 各シート20枚で計600円分 美品 昭和35年頃に日本三景を見て回るのは国鉄を利用して移動するしかない時代ですので、実際に見に行くのは難儀だったと思います。 

郵便切手帳(5) 乃木将軍20銭40枚

価格 25,000円

1940年発行 間紙あり 美品。

郵便切手帳(4) 採炭夫5円20枚 100円分

価格 15,000円

1949年発行 間紙あり 美品

郵便切手帳 (3) 法隆寺金堂壁画観音菩薩

価格 2万円

10円x10枚 1954年発行 第7回切手趣味の週間に合わせて発行された切手帳で製本なし 極美品です。  

郵便切手帳 (1) 「オシドリと観音菩薩像」 12枚

価格 6,000円

1954年発行 オシドリ4枚 法隆寺壁画の観音菩薩像8枚の計12枚 100円分 間紙あり 極美品です。 

満州皇帝御来訪記念3銭切手 20枚シート

価格 6,000円

満州皇帝溥儀は1935年4月2日、日本の租借地であった関東州の中心都市大連から日本軍の軍艦「比叡」に乗り込んで訪日の旅に出発。以後、同月27日に帰国しました。3銭切手は彼の東京滞在中の宿舎であった赤坂離宮を取り上げたものです。印面上部の唐草模様は離宮正門の装飾から取られており、下部には日本の代表的な農作物である稲と満洲国の代表的な農産物の高粱がそれぞれ描かれ、両国の友好親善がアピールされています。表面枠外に擦れ、裏側に皺があります。
  
 

満州皇帝御来訪記念1銭5厘切手 20枚シート

価格 4,000円

満州皇帝の溥儀は1935年4月2日、日本の租借地であった関東州の中心都市大連から日本軍の軍艦「比叡」に乗り込んで訪日の旅に出発。同月27日に帰国しましたが、御来訪を記念して発行された1銭5厘切手は「比叡」と「白塔」が図案化されています。皺があります。
 

銅製水注薬罐

価格 12,000円

口径10,2㎝ 底径11,2㎝ 胴径17,0㎝ 総高21,0㎝(持ち手部含) 重460g 茶道や煎茶道で使用される水をつぎ足すための道具で本品は持ち手部が2本の割手式になっている。外側は銅製で内面は錫が施された仕様となっている。胴上部に叩き出しで作った市松文様の塊が9ヶ所あり見所のひとつになっている。口蓋付き。経年変化による汚れ,錆び等がある。底部中央に記号らしきものが彫り込んであるが判読できない。

古銅双耳象羊図陽刻三足香炉   江戸時代

価格 1万円

口径8,8㎝であるが1,5㎝程の平坦な部分があるので実際は5,0㎝  底径は7,8㎝で下部にかけて窄まっている。胴部文様は4本の縦線で四分割され,下地に雷文の様な彫り込みがあり二面には耳が付き,二面には象と羊が陽刻されtりる。三足の裏側と口縁部の平坦な部分に擦れがあり金色に光っているので鍍金かなという思いも少しある。内部の側面は緑青が厚みを持って出ており,中心部(底面)あとから嵌め込まれている。  

中国瑪瑙製桃形水滴(純銀のスプーン付)

価格 15,000円

10,2x8,8㎝ 高2,9㎝ 重130g スプーンは長さ9,0㎝で持ち手の所に彫刻があり,柄の先端に「純銀」の刻銘あり。

 

花伐り(華道)道具  4点

価格 15,000円

枝切り落としの鉈は長さ20,5㎝(鞘入り)で刃があります。花切りの小刀は鞘入りで長さ16,0㎝,刃の部分7,0㎝で山水の図が彫ってあり刃もあります。鞘には箱根細工の様な文様があり素晴らしいものです。枝伐りの鋸は総長26,0㎝で多少錆びていますが使用可能です。丸輪の付いた物は活けた花に水を噴きかける道具で先端には20数個の小さな孔があいています。

李朝鍍金龍頭笄

価格 2万円

長さ26,5㎝ 重65g NHKで日曜日23時から放映の韓国ドラマの「イ・サム」で王女様が身に着けている髪飾りの一番下に着けているものと同手のものか 先端から7,5㎝は口に玉(淡い小豆色)を銜えた鍍金の龍頭が付いているが両目が抜け落ちている 龍頭続きは銀に鍍金,続いて銀,後端は色が褪せているが銀に鍍金をしてあるものと考えている。

銀製ゴルフパター型デザートホーク 5本

価格 5,000円

長さ9,9㎝ 重9,83~10,22gまであり5本の計は49,86g 先端はふたまたでボールを打つ部分に「SILVER」の刻銘あり。経年変化による変色汚れあり。

バーミンガム製純銀マッチケース  1900年代

価格 35,000円

3,3x4,1㎝ 厚1,3㎝ 重25,4g スワンマッチはマッチ箱で擦るのではなく、靴の裏などザラザラしたところに擦りつけて発火させるマッチで、日本ではロウマッチとも呼ばれ呼ばれている。底はギザギザになっているので摩擦で火がつくのです。底部を除く全面に斜線文様があり斜線間には細かく花唐草の様な文様が刻まれています。片面に二重線の楕円形がありこの中は文様がありませんので、或いは家紋などを入れるのでしょうか。蓋を開くと身部の上部に四っつのマークが刻んであり左の「TH」はメーカーマーク、次の「錨」マークは横になっているがバーミンガム製の証、次の英語マークは「W」に見えるが製作年を示し、右側の「ライオン」マークは純銀を意味します。また内側は鍍金が施してあり豪華な仕上がりになっており、ふたの裏側部分にもライオンマークと英語マークが刻印されています。経年変化による汚れがありますが保存状態は良好で珍品です。

季刊「銀花」  第九号から四十二号迄の34冊

価格 2万円

文化出版局刊の季刊「銀花」9号(昭和47年)から42号(昭和55年)までの34冊連番 古いものなので背表紙などに色褪せがあります。

「なごみ」 茶のあるくらし   淡交社発行 28冊

価格 1万円

1987年1月号から1989年4月号までの28冊連続  茶道に興味のある方にお勧めします。

民藝 14冊  日本民芸館

価格 5,000円

昭和50年1月号から平成6年1月号までの14冊 古いものは汚れがあります。

銅製手炉     「大明宣徳」の銘あり

価格 2万円

11,5x16,0㎝ 高14,5㎝(取っ手含む)重1,2kg 蓋の形は横木瓜形で雲と鳳凰が透かし彫りされている 胴部文様は中国古来の代表的な文様のひとつである稲妻文で上に5個の桐葉文が付けられている 底中央部には5,8x10,5㎝の長円形の凹みがあり 中を稲妻文で埋めており中心部の四角形の中に「大明宣徳」の陽刻がある。 
  

紅型着物   現代物

価格 2万円

江戸時代色料は顔料が使われ朱,丹,臙脂(エンジ),黄土,墨,群青などの独特の色が使われていました 現在では内地でも紅型が染められていますが沖縄の紅型とはまるで違った色合いです 本品は東京で作られたものと思われます 旧持主の話によると25年ほど前に購入したものだそうで 未使用(仕付け糸が付いた状態)です。

洋書3冊 ジョン ミルトンの「失楽園」 1749年版

価格 5万円

John Milton 1608~74年 イギリスの詩人 その豊かで濃密な詩は後世のイギリスの詩人たちに多大な影響を与えたといわれており またミルトンはしばしばシェークスピア以降のもっとも偉大なイギリスの詩人とみなされている 1652年頃に完全失明 代表作である叙事詩「失楽園」(10巻、1667年)は口述により完成したという 本品は英国の聖職者Dr. トマスのニュートン (1704~1782年)が  彼の注釈を含み1749年から1751年にかけて出版したものであり Ⅲの最後にFINISとあるので全て収録されているのではないか 他にMASK(ラドロー城 1634年)も収められている 29,2x23,5㎝ 革表紙 染み,イタミあり Ⅰは本文459頁+110頁余のミルトンの一生 Ⅱは本文444頁+多数のインデックス Ⅲは本文690頁 染み多い 5番目の写真はMASKの挿入図 3冊で20枚の銅版画印刷がある。

 

洋書2冊  GREAT MEN AND FAMOUS WOMEN 1894年

価格 25,000円

全八巻の内のⅢ,Ⅳの2冊  23,5x30,2㎝ Ⅲは1~204頁 Ⅳは205~408頁 「偉大な男性と有名な女性」というタイトルの割には女性は72人中3人(ィサベルカスティーリャ女王とエリザベス1世,マリア テレーゼ)のみ 男性はモーゼ,ソロモン,ソクラテス,テミストクレス,マホメット,マルティンルター,アイザックニュートン,ベンジャミンフランクリン,ジョージワシントン,トーマスジェファーソン,アブラハムリンカーン,チャールスダーウイン等など  挿図はペン画72枚 銅版画の印刷40枚 銅版画(?)23枚(印刷との違いは紙質が厚く裏側から見ると枠痕が見え更に上に薄紙が入っているがこれも印刷の一種かも知れない) 表紙等に経年変化によるイタミが見られるが概ね保存状態良好である COPYRIGHT 1894 BY SELMAR HESS 東京にあった女学園短期大学の判(蔵書印)がある。

岩上観音坐像図竹製腕沈    作家銘あり

価格 1万円

6,8x29,0㎝ そびえ立つ岩山を背景に突き出た岩の上で座禅を組み修行する観音様を彫り 色つけをしている 右下に作者の彫り銘と花押があるが読めない 上手の作品である 腕沈は広辞苑にも出てこないので正しく説明できないが 昔筆を使って便りをかいた時代(勿論右から縦に書く際)に袖で書いた文字を擦らないように腕沈を置き その上に腕を置い文字をかいたそうです。  

古墨「朱子家訓」   桐箱入り

価格 2万円

3,2x1,2㎝ 長13,5㎝ 表面に金字で「朱子家訓」 裏面には細かい字が陽刻されており 側面には「温恭堂監造」の陽刻が見られる 大きな蔵から沢山の中国古墨に混ざって出てきたもので 決して近年出回っているものではない 桐箱(一部壊れ) 入り。

中国黒玉製水入れ(水滴)

価格 2万円

口径3,8㎝ 胴径7,4x7,9㎝ 底径5,8㎝ 高3,7㎝ 重190g 旧持ち主はガラス製というが私は石製に見える 底部は真黒で磨かれており底を見るとガラス製とも思えるが一応黒玉製とした 胴部及び口縁部は縦横の刻みが彫られ 上部に2匹の蟹が陽刻されている 恐らく漁師の使う竹籠を意図して作ったものなのだろうが かなり手の込んだ上等な品物である 金具の小さなスプーンは水をすくって硯へ入れるのであろう。

日韓通信業務合同紀念3銭切手    美品

価格 2万円

中央の円形枠内には「参銭」の文字が大きく描かれ 上下には鳩 下部には電信を象徴する電光が添えられている 中央の円形枠内には事実上の日本の国章である天皇家の菊花紋章と 大韓帝国の国章である李王家の李花紋章が左右同じ高さに置かれ事実上韓国の通信事業を強制的に吸収したにもかかわらず 対等合併したことを示そうとしたとの指摘もある この「日韓通信業務合同紀念切手」は一説には販売総数約148万枚のうち韓国国内で発売されたのは82万枚 日本の記念切手としては発行直後に海外で販売された総数のほうが多かったという切手であった。

第2次昭和初雁4円切手100枚シート 極美品

価格 15万円

図案は葛飾北斎の「落雁図」で1947年9月1日発行  凸版輪転版平面版印刷 用紙は灰白紙  第1次新昭和切手の1円30銭と同柄のものを凸版に変えて印刷 速達料金や外信船便書状基本料金用として使用  右手枠外に「1505」の数字をゴム印で一つずつ押している。この切手の100枚シートを手に入れることは20年前でも中々難しかったという。

第2次新昭和冨士と桜20銭切手100枚シート  極美品

価格 2万円

1944年1月8日発行 凸版平面版印刷。内地植民地間航空便の葉書料金用として1944年1月8日に発行され 同年4月1日郵便料金値上げにより書留,早達用料金としても使用された  粗紙とは思えず印刷もすっきりしている  目打なし。 

彫塑家長江録弥作「羊」 脱乾漆製  共箱

価格 4万円

幅28,5㎝ 奥行15,0㎝ 高25,5㎝ 10,5x22,0㎝の脱乾漆製台の上に乗っている 尻下の台うえに「RN」のサインあり 脱乾漆は漆と麻布を何層にも貼り重ねて作り上げる彫刻技法で 木像,石像,ブロンズ像と比すと最も暖かく柔らかな味のある素材感を持ちながらそれらに匹敵する堅牢性を備えており 録弥は昭和30年代半ばから脱乾漆作品を次々と発表し日彫賞,特選,菊花賞などを連続して受賞 氏の「十八番」となり平成3年の日本芸術院賞も脱乾漆の「砂丘」で受賞 「美術家名鑑」によると長江録弥は日本芸術院会員 愛知県瀬戸市出身 多摩造形芸術専門学校(現多摩美術大学)卒 1986年日展文部大臣賞 1991年日本芸術院賞受賞 1995年芸術院会員 日展常務理事 日本彫刻会理事 平成17年79歳没 評価額800万円 作家生活を過ごした川崎市には同氏の作品が多く遺されています。 

 

犬山こども博覧会記念 5円x10枚シート 目打なし 

価格 35,000円

1955年5月5日 国民の祝日に基づいて発行された第一号切手が「こどもの日」記念切手です 同じ日に愛知県犬山で開催された「こども博覧会」に 本品の様な同じ図柄の記念切手も発行されました 珍品のうえ極美品です。

大正大礼10銭切手

価格 1万円

大正天皇が即位された際の儀式を記念して即位の礼の当日発行されました 皇室典範・登極令制定後初の即位の礼となる大正の即位の礼は1915年(大正4年)11月10日に京都・紫宸殿で行われました。10銭切手の図は紫宸殿です。美品。

サハリ丸盆       江戸時代

価格 2万円

口径24,4㎝ 底径23,0㎝ 高2,5㎝ 叩くとサハリ特有の柔らかい音がする 古箱蓋表には「サハリ 金丸盆一枚 蕪木姓」裏側には「明治九年丙子九月 誠平次遺物」とあるので 明治9年(1876)以前は平次の所有物であったことが分かる。

切手趣味の週間記念「見返り美人」 5枚シート

価格 4万円

昭和23年(1948)の切手趣味の週間記念切手として発行されたもの グラシン紙付の極美品です。

日清戦勝記念切手有栖川宮2銭、5銭切手 2枚

価格 2万円

日清戦争の勝利を記念するという名目で、日清戦争中に病没した有栖川宮と北白川宮の二人の肖像を描く切手(ともに、2銭と5銭の切手が発行された。この記念切手は凸版印刷ではなく最高の凹版印刷で刷られている。1896年8月1日発行 美品。 

日本画家池田遥邨内から竪山南風への残暑見舞い

価格 1万円

19,0x69,5㎝の和紙に筆で書かれた 池田遥邨の妻から同じ日本画家の先輩である竪山南風へ出した残暑見舞 遥邨は倉敷市出身で昭和51年日本芸術院会員,同59年文化功労者,同62年文化勲章受章した第一人者で 同63年92歳で没,評価額1500万円 竪山南風も文化勲章や文化功労者を受賞し昭和55年94歳没(評価額1800万円)の人。 

琥珀,紫壇製の杖

価格 5万円

総長81,5㎝ 握り部は琥珀で頭は八面取りに作られ更に最上部も琥珀で葉文様の彫刻がある 琥珀の部分は6,2㎝あり下部の約2,0㎝は刳り抜かれて紫壇の先端が嵌め込まれている 琥珀部の下に紐が巻かれている 杖本体の紫壇は先端に向かって細くなり 先端部の4,8㎝は銅が嵌め込んである 紫壇の上部には約22,5㎝にわたって雲龍が彫られ銀象眼で埋められている。

満州軍総司令部凱旋紀念切符 明治38年12月17日発行

価格 15万円

4,6x10,6㎝ 「往復金七銭 通用当日限り 使用後御持帰り御随意」とあるので持ち帰った人が多く その為に残ったのだろう 本品は 平成の初め頃に「何でも鑑定団」というテレビ番組に出品されたその物で 出品者である東京のコレクター氏から譲り受けたものだそうです  その時の鑑定額は50万円とか 右側下に「ゆき」 左側下に「かへり」とあり 共にハートマークの様な鋏が入っているので使用されたのでしょう 裏側が小々汚れていますが保存状態は良好 わが国初の記念切符としてマニアの間で認知されている「幻の記念切符」だそうです 明治38年12月17日東京市街鉄道株式会社が発行した現在の都電の一日乗車券で 大山元帥の凱旋記念として発行されたそうです 依頼品です。
 

伝ピーター ヴァン Lisebetten 銅版画(3)

価格 15,000円

本体20,7x30,1㎝ 全体24,4x36,0㎝ 銅版画 右下隅に15の番号あり 本体の下に4行2列の文字(フランス語?)あるが読めない 紙はやや厚紙で茶色がかり 裏は凹凸がある 16~17世紀にヨーロッパで使われていた紙に似ている ピーター,ヴァン,Lisebettenはアントワープ生まれで1630~1678年の人。 

伝ピーター ヴァン Lisebetten 銅版画(2)

価格 15,000円

本体21,2x30,5㎝ 全体24,9x36,3㎝ 銅版画 右下隅に13の番号あり 本体の下に4行2列の文字(フランス語?)あるが読めない 紙はやや厚紙で裏面は茶色く変色し凹凸がある 16~17世紀にヨーロッパで使われていた紙に似ている ピーター,ヴァン,Lisebettenはアントワープ生まれで1630~1678年の人。 

伝ピーター ヴァン Lisebetten 銅版画(1)

価格 15,000円

本体21,2x30,5㎝ 全体24,4x36,0㎝ 銅版画 右下隅に1の番号あり 本体の下に4行2列の文字(フランス語?)あるが読めない 紙はやや厚紙で茶色がかり16~17世紀にヨーロッパで使われていた紙に似ている 裏は凹凸がある ピーター,ヴァン,Lisebettenはアントワープ生まれで1630~1678年の人。 

黒漆地花文様金銀象嵌水滴

価格 15,000円

2,0x3,8㎝(注ぎ口除く) 総高4,3㎝ 胴部は黒地に金銀の花文様が高彫象嵌で飾られている 底部に純銀の刻印がある。
 

蒔絵銀貼り墨置き

価格 15,000円

6,3x12,5㎝ 厚0,7㎝ 高2,3㎝ 表面は黒漆下地に金蒔絵で扇と花が描かれ 表面の葉文様と周囲及び足は銀製で純銀の刻印がある。

蒔絵銀貼り製硯屏

価格 15,000円

12,7x8,0㎝ 厚0,7㎝ 表には黒漆下地に金銀で花が描かれ 裏は梨地 周囲は銀が貼られ裏側に純銀の刻印あり。

木彫「額に宝珠,口に鍵を銜えた狐」一対

価格 7万円

幅7,0㎝ 奥行20,0㎝ 高23,2㎝(台除く) 木彫の上に漆喰の様なものを塗り更に赤で飾っている 台も木彫漆喰の上に緑,青,黒を塗っているが 現状はだいぶイタミが進んでいる 伏見稲荷神社の石造狐の様に宝珠や鍵,巻物を銜えた狐は全国的に見られる様であるが 本品の様に木彫で小さいものは珍しいのではないか 聞くところによると蔵の中に納められていたようで 穀物や宝物が沢山蔵に入ってくるようにとの庶民の願いが込められていたのだろう。

 

洋画家神田周三から芝川照吉への葉書

価格 3000円

神田周三は広島洋画壇の草分けで明治27年(1894)生まれ 1955年に「原爆十作」を描き始め広島平和美術展設立にも尽力 昭和47年78歳で死去 芝川照吉は 明治後半から毛織物貿易で財をなした実業家で 洋画家の資金援助を行ない また自ら1000点を超える厖大なコレクションを形成した人で 金で美術品を集めるタイプではなく 画家らとの交友を楽しみながら 同じ目線で芸術に接していたという 経年変化による汚れあり。

水戸金工亀泉・美秀合作「富士図香炉」 火屋と落しは純銀

価格 10万円

幅10,5㎝ 総高10,5㎝ 三本足 火屋の頭には雲の透かし彫りがあり 火屋と落としには純銀の刻印あり 本体(純銀張とある)の胴部には富士山と雲,松原,鳥、海,岩,帆かけ船が刻まれ「美秀刻」の彫り銘がある 底部中央には「亀泉」の彫り銘があるので 香炉は亀泉が 文様は美秀が彫ったのではないかと思う 美秀は常陸国水戸の住人で金工師として活躍した「花月軒美秀」「庄司美秀」ではないかと思う 亀泉については詳らかでないが水戸金工の一人かも知れない 桐箱(蓋表に銅器純銀張 富士之図香炉 亀泉作の貼り紙あり)入り。

刺子半コート

価格 12万円

120,5x69,5㎝ 前面及び背面とも紺地に白糸で柿の花文様が刺されている 大きさから見て女性用か 前に紐が付いている 津軽地方のものか 上から2番目の写真は裏地の文様。

木綿型染色付き布団地

価格 7万円

161,0x187,0㎝ 5幅 30数年前平和島骨董祭の最終日に岐阜の骨董屋さんから無理を言って分けて頂きました 2日間何人もの人が値引き交渉をしたそうですが頑として応じず 私が行った時は仕舞い支度をしていました 値段交渉をしましたが応じてくれず 「御主人 会場の中でこの品物が一番良かったので買って帰りたい」と言うと奥さんが間に入ってくれて1割引きで購入できました 長辺が187㎝もある状態の良いものは その後お目にかかっていません。

刺子ジバン

価格 7万円

97,0x82,5㎝ 平袖 カギ刺し 庄内地方のものか 30数年前には晩秋から春先まで家で着用していた 土曜日娘を幼稚園に迎いに行く際に着ていくと若いママさんたちは好奇な目で見ていたような気がしました。 

ガンダーラ仏 仏頭(黒色片岩) 

価格 20万円

24,0x15,7㎝ 厚9,0㎝ 重4,0kg BC1~2世紀頃のものか ガンダーラ仏と言われているものの中で古いものは黒色の片岩を用いてギリシャ神像の様な繊細かつ流麗さが伴う彫刻仏です 本品は顔はやや面長でふさふさとしたウエーブ状の長髪を束ね 鼻筋が通り西欧人に似ている 壁などに取り付けられていたようで背面は扁平で中央部に2,5x2,3㎝ 深さ3,5㎝の穴がある。
 

安政一分銀   5枚

価格 2万円

2,3x1,7㎝ 正式な量目(重さ)は8,63gであるが デジタル計量器で計ると8,40g,8,46g,8,47g,8,60g,8,72gと区々であるのが面白い 100枚ずつ和紙に包まれて出てきた物の残りである。

明治二分判金  5枚

価格 4万円

2,0x1,2㎝ 公式には1枚の量目(重さ)は3,00gであるが デジタル計測器で計ると実際には2,90g,2,94g,2,99g,3,04g,3,08gと区々である 鋳造期間は明治元年から2年短い 100枚が和紙に包まれた状態で出てきた 残り少なくなった。

秤量貨幣(秤量銀板)

価格 20万円

お大尽の大きな蔵から明治二分金や安政一分銀などの古銭を纏めて買い取りした際に、銀の大小の板(塊)を42枚買取りりました。その時は何か分りませんでしたが、うち8枚に数字の墨書があリ更に2枚には匁の文字ありましたので、銀の重さを記したものと気付き料理秤で計測すると匁に3,75gを乗じた数値にほぼ合致したので、江戸時代に秤量銀として使用されていたものと考えました。お大尽の蔵の場所は公表できませんが江戸時代有名な銀山があった所であり豊富な銀は貨幣同様に使用されていたのでしょう。因みに幕府が貨幣としての銀貨を発行したのは明和2年(1765)のことです。42枚の内には重さを調整するために削り取りをしたものが多数見られます。鹿革製の袋に入っていました。一番重いのは約142gあるので38匁、60匁が金1両の価値がありました。丁銀や豆板銀は見掛けますが本品の様なものは珍しいと思います。

金唐革製煙草入れ(金具中川淨益作)と銀製煙管と煙管筒         

価格 15万円

煙草入は金唐革製で13,2x7,5㎝で金赤黒色が残り状態は良い 前金具は金で松葉と松ぼっくりの構図で千家十職の金工中川淨益の作 裏座は銀で3,6x1,2㎝文様らしきものがあり左隅下の一段高い短冊形に「淨益」と刻んである 「つく」も勿論銀製 「火うら」には印度更紗(?)を使用 緒締は瑪瑙か彫刻が施され紐は鹿革か 竹網代の無双筒は蓋は19,0㎝、筒は18,0㎝で蓋を差し込むと21,2㎝、蓋の頭と筒の口縁部及び紐通しも金製と考えられる 煙管入の断面は六角形で体部文様も長六角形の連続文で、六角形は下地に黒漆を塗り更に茶赤漆を塗っており内部には黒と金で落ち着いた華やかさを表現している 煙管は20,8㎝で雁首と吸い口は銀製、吸い口の霰の部分に彫り銘がある 桐箱入り。 

大筆

価格 2万円

柄の長さ27,8㎝ 毛の長さ約9,3㎝ 柄は象牙或いは骨か判別できない部分が3ヶ所と黒い部分が2ヶ所から成る 黒い部分も木製ではなさそう 象牙或いは骨の部分は濃く味が付いている部分とそうでない部分とに分けられる 中央の部分に雲に乗った仙人と子供の絵と「長壽園 ○○○○○」の文字がある 用心箱(桐箱)入り。 

煙草入れ煙管入れ饅頭根付

価格 7万円

煙草入れは革製で13,0x7,8x1,5㎝ 煙管入れも革製で20,0x4,0㎝,文様らしきものが僅かに残る 煙管は19,0㎝で雁首と吸い口は銀製で 雁首には紐に御幣の様なものが5本飾られ 吸い口には打出の木槌を振る大黒様が彫られ「勝明」の彫り銘がある 饅頭根付は鹿角製で径5,2㎝厚1,5㎝ 中の文様板は径4,0㎝で「天岩戸」伝説の一場面の天手力雄神(アメノタヂカラオ)が岩戸の大きな石を頭上に持ち上げ投げ捨てようとしている姿と 脇に「常世の長鳴鳥」が高肉彫されている珍しい絵柄が彫られている。 

古銅の鈴と長釘

価格 2万円

鈴は平安時代のものと思われ1,3x1,3x2,7㎝で中に球形状の小玉が入っていて振ると好い音がする 釘は頭が2,2x2,3㎝程あり方形で頭の部分は一辺0,7㎝あるが先端に行くにしたがい細くなる 頭から23,0㎝の所で折れている 平安時代のものと思われ寺院の屋根瓦でも止めるために使用されたのだろうか。

現代根付師斎藤保房作「武者」 掛物

価格 15,000円

経20,5~21,0㎝ 厚1,4~2,0㎝ 重1,2kg クジラの骨をほぼ円形に成形し抜刀した武者の後ろ姿を彫り込んでいる 武者が誰かは不詳 武者の腰のあたりに0,5㎝程の円があり裏側に抜けている その上に文様の一部がかかっているので打ち込んでから彫っていることは分かるが 何のために打ち込んだのであろうか 上部に11,0㎝の間隔で2穴あり 「武州小川町」「保房」の彫り銘あり 保房は斎藤美州の流れをくむ根付師で昭和6年(1931)生まれ 埼玉県小川町住。

現代根付師斎藤保房作「蜘蛛図象牙製口紅入れ」

価格 4万円

径6,5㎝ 高4,2㎝ 蓋中央部はやや盛あがっており「保房」の彫り銘がある 合口で蓋裏と身内部には金箔が貼ってあり口紅(紅花使用)が一部残っている 女性の持ち物としては蓋表の蜘蛛の絵柄は何とも無気味であるので或いは男性のものか 相像を膨らませれば源頼光による土蜘蛛退治の物語「蜘蛛の拍子舞」に関係する歌舞伎役者等の特注品か  残っている僅かな紅を落とせば小物入れにも使用できる 保房は斎藤美州の流れをくむ根付師で昭和6年(1931)生まれ 埼玉県小川町住。
 

中国玉製象の置物

価格 10万円

幅5,0㎝ 長15,0㎝ 高8,2㎝ 重840g 玉か石か分からないが玉の収集家が持っていたもので「玉象」の札が付いているので一応玉製とした 牙,あげた長い鼻から象とした 背中に3,5㎝程の方形の布団の様なものがあり 中央と前部に一段高くなっている部分あり鞍の様にも見えるので人を乗せたのであろうか 両腹部に人面の様な彫りものがある 乳白色であるが一部緑の様な色がでている所もある 桐箱入り。

鉄製銚子 替え蓋付き 作家物

価格 4万円

上部は円形で経14,4㎝ 四方口は経6,0㎝ 高6,2㎝(取っ手部を除く) 漆蓋と陶器蓋2枚付き 口縁下に七宝紋が22個廻る 替え蓋のうち漆蓋は黒地に金で「星七宝に梅紋」を描き摘みに梅の蕾を付けた粋な蓋である 陶器蓋は楽焼風で2枚あるので季節により使い分けたのであろう いずれにしても替え蓋3枚をわざわざ誂えるようなお大尽の持ち物だったのであろう 共箱で作家銘もあるが判読できない 写真を見て判断してください 因みに箱蓋表の墨書を「四方口 かん鍋  釜師 吉松良城 花押」と読んだ。

 

中尾宗貞造「古銅両耳付花活け」

価格 3万円

口径3,5㎝ 高23,5㎝ 頸部を廻る5,0㎝の隆帯間に中国古銅器に見られる人面状の文様があり 上の隆帯から胴上部にかけ優美な曲線で細い耳(把手)が付く 胴部から底部にかけては六面取りで仕上げ全体の形もすっきりしている 2,7㎝の上げ底で六角形の中に長方形を切り「中尾宗貞製造」の文字を二字三行で刻む 古箱入りで蓋に「花生」側面下部に「中尾宗貞造」の墨書あり。

有環銅縄掛形一輪花瓶

価格 25,000円

口径4,1㎝ 胴最大径5,8㎝ 高16,3㎝ 重300g 桐古箱入り 蓋には「有環銅縄掛形一輪花瓶」の墨書と左下に角の朱印がある 頸部上端と胴上部,最下部の3ヶ所に横の縄掛けが廻り 縦には6本の縄掛けがある 頸上部2ヶ所に有環が付く 紫黒色をしており「むらしどう」と呼ばれているものか。

古銅水滴

価格 15,000円

6,2x4,3㎝ 高3,0㎝ 重145g 背中と口に穴がある 全体に濃茶と黒,黄土色をしている 形は瓢箪の様に見えるが マサカリを持っているのが腑に落ちない 口の両脇に線の様なものがあり 5枚目の写真を見ると熊にも見えるような気がする ひょっとすると足柄山の金太郎を意図した水滴ではないだろうか  桐箱入り。

 

古銅千鳥摘み香炉    「宏造」銘あり

価格 3万円

蓋の径6,0㎝ 摘みまでの高3,8㎝ 本体径8,0㎝ 高6,8㎝ 全体の高9,2㎝ 外開きの三つ足付 底部に「宏造」の銘あり 重495g 桐箱入り 蓋と口縁部,口縁部から胴部にかけて竹籠状や竹垣状の文様がある 胴部には川の流れと蟹,花,ジュンサイの様な文様がある 蓋を取る際に本体に当たると優しいいい音がする 蓋は煙に燻されて黒っぽくなっているが 本体はこげ茶色(チョコレート色)をしている。 

根付(19) 子犬を抱く子供骨製   江戸~明治時代

価格 2万円

4,8x2,8㎝ 厚2,1㎝ 骨製 江戸~明治時代 子供の着物にも文様がある 背側は赤く変色している所がある。

 

根付(18) 髑髏 象牙製 江戸時代  

価格 4万円

3,0x2,3㎝ 高2,5㎝ 重10,1g 象牙製 江戸時代 リアルにできている 裏側中央の大きな穴は何のためにあけたのか分からない 顎下に並んだ2ヶの小さな穴は鼻に通じている 奥歯のあたりの頬骨の所に紐が通る空間がある。

根付(16) 旅人

価格 4万円

2,1x3,0㎝ 高10,1㎝ 重9,6g 黄楊製 江戸時代 笠と杖を持ち髪の毛を束ね顎髭を生やし 背に文様のある袈裟の様なものを着ており 或いは役行者かも知れない 残念なことに足の両指先を怪我している 色つやといい木の味といい使用されてきた歳月を感じる。

根付(15) 双鯉    黄楊製 江戸~明治時

価格 2万円

2,0x4,0㎝ 高5,5㎝ 重17,0g 黄楊製 江戸~明治時代 2匹の鯉が絡み合っている構図 1ヶ所鱗に貝が嵌め込んである。

根付(14) お多福面  黄楊製 江戸時代   「舟山」銘

価格 8万円

2,7x4,3㎝ 高4,7㎝ 重7,1g 黄楊製 江戸時代 眼尻が下がり両頬に笑窪がある可愛いお多福さんである 裏面にはノミ痕があり目,鼻,口があいている (11)(13)同様中央部がブリッチ状になっており 本品は紐通し穴がないのでここに紐を通したのだろう 裏面も洒落た作りである。

根付(13) 翁面  黄楊製 江戸時代  望月作

価格 8万円

2,3x4,0㎝ 高5,5㎝ 重7,4g 黄楊製 江戸時代 顔の表情は優しく 髪の毛,歯,顎髭等の彫りも良い 裏面中央にブリッチ状のものがあり「望月作」の彫り銘あり 銘を彫ってから赤漆を塗り更に金をぬっている。

根付(12) 般若面  黄楊製 江戸時代   銘あり

価格 8万円

2,6x3,3㎝ 高4,3㎝ 重9,1g 黄楊製 江戸時代 「不変坊 百丈 七十五才作」の彫り銘あり 口の中に玉が入っている 長年の使用により角が丸みを帯び色味も良い。

根付(11) 大形お多福  黄楊製 玉眼入り 江戸時代   「舟翁斎」銘

価格 12万円

3,8x6,5㎝ 高7,8㎝ 重28,7g 黄楊製 玉眼入り 江戸時代 「舟翁斎」の銘あり 大形で福与かな顔をしている 裏は中央に幅2,0㎝のブリッチ状のものがある ノミ痕があり2ヶ所色が違った所から玉眼を入れたのだろう

根付(10) 子犬と砧と台  黄楊製 江戸時代 「三光」銘

価格 3万円

3,0x3,1㎝ 高3,6㎝ 重11,1g 黄楊製 江戸時代 小形の根付であるが生活道具である砧と台の上に毬を抱いた子犬が乗っている構図 経年変化により丸みを持ち色味も良い 底部端に「三光」のほりめいあり。

根付(9) 葉に蛙      木製 江戸時代

価格 3万円

6,5x3,5㎝ 高2,9㎝ 重21,3g 木製 江戸時代 葉っぱの上に蛙が乗っている構図 色も味も申し分ないが経年変化によるイタミがある。

根付(7) 鮑と貝    黄楊製か 江戸時代

価格 4万円

5,5x4,0㎝ 高2,2㎝ 重21,7g 黄楊製か 江戸時代 鮑貝の上に巻貝と蛤が乗っている 古色も付き味のある品である。

根付(6) 酒呑み    象牙製  江戸時代

価格 6万円

3,7x2,8㎝ 高4,7㎝ 象牙製 夏の日褌を身に着けただけの男が 徳利片手に楽しげに酒を飲んでいる姿 徳利を左手で持っているので左利きの男か 背面は擦れていい色になっている 江戸時代。

ガラス製油壷

価格 2万円

口径2,5㎝ 高4,4~4,8㎝ 透明で軽い(重さ50,6g) 明治時代 古伊万里油壷の形に似ている。

縁赤長(棗形)氷コップ

価格 1万円

口径8,7㎝ 高12,8㎝ 大正時代 口縁部に薄い赤が廻るが他は透明

ガラス製スプーン

価格 2,500円

長さ12,1㎝ 柄は透明で先端は白いボカシが入っている 明治~大正時代 古い雑貨屋のデットストックの中に沢山のスプーンが混ざっていたが この手のものは少なかった。

ガラス製スプーン 5本

価格 5000円

長さ12,9~13,5㎝ 明治~大正時代 柄は透明で先端は薄いブルー 1本は先端の角度が大きいが4本は普通 30数年前に「職人が仕事の片手間に作ったものであろう」という意味のことを書いた本を読んだことがあったが その後営業を止めていた古い雑貨屋の物置を壊す際に 多くのデットストックが出てきたがその中に沢山のスプーンが混ざっていた 洋食器のスプーンが高値の時代に掻き氷を食べる際などに使用されたのではないかと思う。

縁青千筋文中鉢

価格 4万円

口径20,4~20,9㎝ 底部7,7㎝ 高8,1~8,4㎝ 高1,6㎝の高台部は外側に開く 口縁部外側に幅1,0㎝厚さ0,2~0,3㎝の隆起帯が廻る 内部には24本の白線が廻るが所々崩れている。   

透明高杯

価格 5万円

口径18,1㎝ 高12,6㎝ 底径10,7㎝ 明治~大正時代 関東地方にある城下町のお大尽の蔵から出てきたもので上品なものである 写真では上手く写らないが 口縁部外側に12ヶの羊歯の葉の様な文様が彫られ(手で触れると分かる) それらの葉を繋ぐ弧線は触れても分らない 単純な文様がかえって上品さを感じさせる。

縁青五弁輪花形氷コップ

価格 15,000円

口径11,5㎝ 高6,8~7,0㎝ 明治時代 口縁部下のボカシが青味がかっている 底を見ると中心部が乳白色になっている。

縁赤五弁輪花形氷コップ

価格 15,000円

口径11,5㎝ 高6,6~6,8㎝ 明治時代 口縁部の赤も幅1,5㎝と広く 乳白色の部分がもう1,0㎝程広いと理想的です。

縁赤円形平底形氷コップ

価格 12,000円

口径9,8~10,0㎝ 高4,3~4,5㎝ 明治時代 赤の部分が一部橙色になっていて面白い 見込み部と周囲は透明 大きな町の甘味店でクリームあんみつでも出したのだろうか。

縁赤五弁輪花氷コップ

価格 15,000円

口径11,6㎝ 高6,7~7,2㎝ 明治時代 内側透明部分に楕円形のひっかかる所があります(3番目の写真右手)。

縁赤円形氷コップ

価格 2万円

口径9,8㎝ 高7,7㎝ 赤の幅に差があり見所のひとつである 明治時代 縁に小さな黒点が三つある(1番目の写真で確認してください) 

 

縁ピンク五弁輪花形氷コップ

価格 15,000円

口径10,8㎝ 脚径6,7㎝ 高6,6~6,9㎝ 日本製で明治~大正時代のものである。 ピンクの縁が幅広い 1ヶ所黒い点があるがそのままにしてある。

白色ボカシ短足氷コップ

価格 15,000円

口径9,7~9,9㎝ 高8,0㎝ 足から底部にかけては人気のある黒色。明治から大正時代のもの。

薄紫色切子ガラス小椀  5個

価格 1万円

口径9,2㎝ 高5,4㎝ 大正~昭和の初め頃のもの。 村(城下町)で二番目のお大尽といわれていたお宅から買い出してきたもの。当時ガラス物は珍しく、また割れやすいという理由から一般家庭には普及していなかったようである。
 

ピンク色の平形キャンデー入れ  銅蓋付き

価格 25,000円

口径8,5㎝ 高4,7㎝ 口縁部にホツあり 銅製誂え蓋付き(115g 緑青がでている)。明治時代のもの、当時良家のお嬢さんが使用したものか。本体の底部は色が濃い。
 

縁赤水玉文様の氷コップ  明治~大正時代     

価格 2万円

口径10,2㎝ 脚径6,7㎝ 高7,8㎝ 重172,3g 口縁部の外,上,内側に赤い口紅が廻る。水玉文様は見込み部から口縁部に向かって大きくなる。見込み部は盛りあがり花文様のボカシがある。日本製で明治~大正時代のもの。
 

市松文様氷コップ(長形)

価格 3万円

口径8,0㎝ 脚径6,5㎝ 高12,0㎝ 重175,0g 市松文様はもとより見込み部の九弁の花文様も鮮明に出ていて美しい。脚部は黒色。イタミなし。明治時代。

洋酒盃 5個         

価格 1万円

口径4,7㎝ 高8,7㎝ 重58,9g 盃の底部近くに10ヶのカットを入れアクセントを付けている。イタミなし。明治~大正時代

白酒用徳利 (3)  2本

価格 5万円

口径3,2㎝ 底径5,8㎝ 高14,8㎝ 容量270ccは楽に入る 重66gと軽い 帆かけ船が2艘ずつ描かれている 岸辺の竹色が涼しげである 1本は色落ちしている 明治時代。

 

白酒用ガラス徳利(2)

価格 25,000円

口径3,4㎝ 高16,5㎝ 重90,6g 頸部の金彩帯は一部剥落している。胴中央部に3本の緑線が廻り、上部には白で菊の花が、下部には青を交えて花文様が描かれている。容量390ccはゆっくり入るので冷酒を楽しめる。イタミなし。明治時代。
 

白酒用ガラス徳利 (1)

価格 3万円

口径3,3㎝ 高16,6㎝ 重87,3g 頸部を廻る幅0,5㎝程の金彩帯は一部剥落しているが、胴部文様は残っている。葉の緑色の変化、蔓に止まる小鳥が美しい。容量は370ccはゆっくり入るので冷酒を楽しみたい 明治時代。
 

縁ピンク白ボカシ平底小鉢

価格 15,000円

口径9,8㎝ 高4,6㎝ ピンク色は内側にあり、甘味店でクリームあんみつ用にでも使用したものか。乳白色のボカシの占める割合が多く、側面から見ると大正ロマンの味がする。明治~大正時代。 

ガラス製縁赤五弁輪花形平鉢

価格 2万円

口径13,9㎝ 高5,6㎝ 口縁部の反り返し部と口縁部下にかけて、幅1,0㎝から4,0㎝程の濃淡のある赤が廻り、見ごたえがある。高台は高さ1,4㎝、径6,3㎝ある。赤の部分に製作時のキズの様なものがある 明治時代。
 

象牙製彩色布袋立像

価格 30万円

7,8x5,8㎝ 高13,7㎝ 重370g 経年変化による象牙の変色、彫りや絵付けのこまやかさ、いずれも申し分ない。底に「乾隆」の彫り銘あり。中国清朝時代のものか。

象牙製仏頭

価格 15万円

6,5x5,5㎝ 高10,3㎝ 重230g 髪を整え宝冠を被っているので宝冠釈迦か。耳は大きく、切れ長の目はつり上がっているが、慈悲に満ちたお顔をしている。桐古箱入り。

マンモス牙製高士像

価格 15万円

6,1x4,5㎝ 高9,2㎝ 重190g 中国の高士が何やら考え事をしている様子を彫ったもの。橙色に変色している箇所が散見される。中国製か。桐箱入り。 

根付(5) 鹿角製獅子根付

価格 3万円

横4,5㎝ 奥行4,0㎝ 径4,0㎝の台の上に獅子が乗っている 江戸時代

方于魯の龍文墨   明時代

価格 30万円

長9.2㎝ 幅3.3㎝ 高1.3㎝ 重45.5g 表に6頭 裏に4頭の龍が陽刻 裏には更に「壬午年海陽 方于魯珍蔵」と陽刻がある 方于魯は程君房と同郷の安徽新都の人で程君房の工人であったが後に自ら開業 製品は程君房と並び称されるほど有名になった 中国の墨はこの二人が活躍した嘉靖~万暦の頃が黄金時代と言われている 二人は17世紀初頭に没しているので壬午年は万暦10年(1582)のことか 大きな蔵から買い出してきた煎茶道具類の中に混ざっていた。


 

多賀城址発見の瓦(5点)

価格 20万円

平瓦・上部30㎝ 下部24㎝ 長40㎝ 重5kg 丸瓦・上部18㎝ 下部13㎝ 長37.5㎝ 重3.8kg 軒丸瓦(蓮華文)・15×11㎝ 重490g 
他2点ともいずれも奈良時代のもの 「多賀城の瓦 大正11年6月献上 菊池市之進」と墨書のある箱におさめられ、瓦のほかに「多賀城古瓦模様原寸図」(上記瓦の復元図) 「多賀城跡発見古瓦」 「多賀城跡内発見石帯及管玉(菊池市之進蔵)の拓本と柴田常惠氏の鑑定」(現物は無)  『説明書菊池三弥の紹介書」(宮城県の罫書に書かれている)の4点の記録が付いている 献上・説明者・多賀城跡発見古瓦などの書類からみて大正11年6月に何処かへ献上したものではないかと思う

根付(3) 象牙製鍾馗

価格 8万円

馗馗馗馗高5,3㎝ 横3,5㎝ 江戸時代 大きな目 顎髭というか頬髭が肩まで伸び 左手に剣を持っている 右手で抱えているのは何なのか 絵画の姿とは違うがこれが彫りものの限界か 左利の鍾馗様である

根付(2) 南蛮人      鹿角製紅毛人

価格 8万円

鹿角製紅毛人 高5.5㎝ 幅2,7㎝ 江戸時代 頸を傾げ 左手には拳三つ半ぐらいの大きさのもの(短剣か)を持ち 右手には水筒の様なものを持っている 顔の下と膝上の二重になっているのはマントの様なものなのか 当時の人達にとっては奇妙な姿に見えたのだろう 細部まで丁寧に彫っている 手擦れのあと 経年変化による汚れなどが寧ろ美しく見える

 

根付(1) 木製面根付

価格 6万円

木製(黄楊か)面根付 4.7×4.5㎝ 江戸時代、角が丸くなり手に馴染む 眉毛や目の下,鼻筋などは 経年変化のため歌舞伎の隅取のようになっている 

象牙煙草管(キセル)入れ

価格 20万円

総長21,7㎝ 鞘17,5㎝ 馬上人物,女性,子供,鶏を抱えた人,烏帽子を被った人など8人が 表情豊かに活き活きと刻まれている 何度も見ているが説明文を書くため 改めてルーペで見て鶏が2羽いることに気が付いた 衣装の柄や目玉まで彫っている技術の高さに驚いている 「旭松」の銘があるが作家の履歴は分らない 馬上人物の上に紐通しがあるので表面 裏面は帯に差し込む際に着物にあたるので赤く変色している 大きな蔵から出てきた物 昔のお大尽は持ち物が違う。

李朝鉄硯

価格 15万円

17.5×12.1㎝ 高14.5㎝ 重2.6kg 前面の山の字形は筆置き 左右側面に朝鮮袴の透かし彫りがある 朝鮮では紙,墨,筆,硯を文房四友と称しとりわけ硯を大切にしていた 両班の男性は書斎を居室とし部屋の趣向は自身の趣味でまとめていた 清廉を理念としていたので派手ではなく格調の高いものを求め身近に置いていたという 

元文小判金(真文小判)

価格 20万円

6,4x3,6㎝ 鋳造期間は元文元年(1736)~文政元年(1818)まで 品位は金653 銀347 量目は13,00g コレクター氏からの譲り受け品で背(裏側)に近と村の○印刻がある 他に極小の押印(刻印)が4ヶあるが両替商の印なのだろうか
 
 

勾玉 3個

価格 8万円

長5.0~5.7㎝ 誂箱付 左右の2ヶは頭部に沈線の文様あり 中国又は朝鮮のものか

江戸ガラス盃

価格 7万円

口径6,2㎝ 底径2,7㎝ 高3,8㎝ 胴中央部でくびれ 底部は若干ではあるが上げ底になっている 全体に僅かに鉛ガラスがかっており 高台部分はより顕著である 箱無 

江戸ガラス(佐賀か)長脚グラス

価格 10万円

口径5,7㎝ 高17,9㎝ 底径6,3㎝ 江戸~明治時代 古箱(誂えもの) 正面に富士山と駿河湾に浮かぶ小舟、干網、松林が線彫りされ、更に左右側面に広がっている 正面左隅下の色が変わっている所に(紙が貼ってあった)小さく「佐賀」の墨書があり 底に敷いてある紙に「右鍋鳥(島か)君」の文言があるので 或いは佐賀ガラスではなのかという思いがするが佐賀ガラスについて詳細は承知していない いずれにしても箱の古さからして古いガラスではないのか

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