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店主の一言
コレクター歴27年を経て平成11年4月古民芸・骨董「水馬」を開店、現在に至っておりますが、近年業者市場ではリーズナブルな価格で良品・佳品が手に入りにくくなったので蔵からの直接買付けやコレクターからの譲受に力をいれています。
立木新一郎
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蔵出し品やコレクターからの譲受品が多数入荷しています。
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その他陶磁器(138)


二代徳田八十吉香炉

11×10.5、高15、昭和、
(人間国宝)三代八十吉の父、
高台内に「九谷八十吉」銘、
共箱で蓋裏に特作と有、10万円

二代目八十吉(1907~1997)初代の養子、昭和31年に二代目を襲名、石川県無形文化財九谷焼技術保存会二代会長を務めた。

白備前牛老人香炉

23×16、江戸中期、
牛の左角と右耳直、15万円、箱有
岡山県閑谷焼の産で釉沢は卵のようで、主として置物を製造していた。


古丹波兎香炉

8.3×8.9、重440g、江戸初期、
キズ直し有、古箱付、18万円


備前油壺

口径2.0、高9.3、江戸時代、2万円

白丹波油壺

口径1.9、高10.0、江戸時代、4万円

唐津油壺

口径3.1、高8.6、江戸時代、口縁呼継、
高台内窯キズ埋、出土品、8万円

李朝染付辰砂乳瓶

口径2.8、高9.7、胴径11.5、後期、30万円
菊花の芯に砂乳を用いているが発色が良くない。


美濃唐津四角形向付

径6.5、高10、江戸前期、直し有、
箱付、6万円


李朝白磁壺

口径10、高10.2、19世紀、6万円


李朝飴釉10面取小壺

口径8.2、高11、(蓋除)19世紀、5万円

李朝分院茶碗

口径13.0、高5.5、19世紀、分院窯、
見込に「壽」、高台内に「大」の文字、
10万円

李朝白磁祭器

口径13.0、高5.5、19世紀、
小ホツ・ニュー有、3万円


デルフト(オランダ)ミルク入れ

左、口径5.5、高4.7、16世紀、3万円
右、口径4.8、高5.0、16世紀、
口唇部ソゲ、3万円


デルフト(オランダ)染付壺

口径8.0、高21.7、18世紀、キズ有、8万円


青花牡丹唐草文扁壷

口径7.5、胴径38.2、高50.7、
底径15.0×8.3、「大清乾隆年製」銘、
100万円

全面に描かれている牡丹唐草文や霊芝の双耳及び輪組み装飾などに、点点により「にじみ」の効果を意識的に表現している。これは清朝の雍正~乾隆時代に、明朝初期の永楽・宣徳の青花に対する関心が高まり、それらの青花を写した器物が大量に生産されたが、明初特有のの青料の「にじみ」はまねすることが出来なかったので点描によってそれに倣ったものであるといわれている。黒味を帯びた深い青花で透明ながら青味のある釉をかけているが、明初の釉のような肌合いのもとは異なっている。両面の中央部に八卦の乾と坤、側面に巽・離・震・兌・坎・艮の図形が表現されている。大器でありながら隅々まで丹念に青花を施すなど乾隆官窯の技巧美が貫かれた作品である。


青花牡丹唐草文扁壷(部分拡大)

高麗青磁象嵌菊花文瓶

高29.0、胴径14.2、底径8.8、12世紀、
口縁から下約9cmが欠けて直してある、25万円

肩に二条帯線があり如意頭文めぐらされ、胴部の三ヶ所のに菊花折枝を一枝ずつ黒白象嵌で表わし、胴最下部には陰刻の蓮弁文帯がまわる。胴部の釉薬は氷裂のある灰青色の部分とがあり見所となっている。


瀬戸輪線文油壺

高5.7、胴径8.5、明治時代、2万円

常滑小壷

高28、底径13.3、桃山時代、
口唇部欠け有、6万円


織部煙管

長12.5、桃山時代、7万円、
吸い口の所がよび継、
出土品のみが伝わっているという珍器、
異国趣味にあふれている、

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