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仏教美術(37) |
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鋳造銅製釈迦三尊懸仏
径20.7(つり手除)、厚さ0.7、重1.2kg、室町時代、60万円
円い銅製鏡板に釈迦三尊、天蓋、五具足が表現されている構図が非常に珍しい。
現存する懸仏は円板に金具で留めたものが離れて伝わった物が多く、本品のように原形をとどめている物は極く稀にしかない。
裏面上部の8.5×9.5の枠の中に五字五行の梵字が書かれ、下部には僧○○とある。 |

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銅造釈迦三尊懸仏(裏面)
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木彫地蔵菩薩立像
像高13.5(後背含)、鎌倉時代初期、
35万円
後背とと蓮座は金銅、胸飾りは金銅の鎖と青・緑・茶色のガラス玉、前衣一部ハガレ有、いずれも作られた当初のものである。同時代の木彫立像としては最小クラスの珍しいもの。 |

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木彫地蔵菩薩立像(部分拡大)
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室生寺地蔵立像
像高20、南北朝時代、15万円
赤、黒、白色が僅かに残っている。 |

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木彫観音像
高22.5、昭和、3万円 |

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ガンダーラ如来(仏陀)像頭部
33.5×15.2、重4.0kg、BC3世紀、30万円
黒色片岩、後は扁平、箱付
ガンダーラといえば「黒色片岩の彫像とハッタの塑像の仏頭を以って双璧となす」と言われているが、本品は時代も古く申し分ない品物である。ガンダーラ仏教美術の中でも最初期の物。 |

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鍍金歓喜天立像
高49、26.5×11.8、18世紀、
チベット仏、70万円
歓喜天は祈れば富貴を与え、病をのぞき、夫婦和合、子を与えるという。この像は多面多臂(男天は17面30臂、女天は1面12臂)で足元に七天と馬2頭がおり子宝と富貴を表現している。
チベットには約4500の寺院があったが1950年以降その90%以上が破壊され、多くの仏教美術品が海外へ流出したと言われている。本品もそのような物のひとつなのか。 |

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鍍金歓喜天立像(部分拡大)
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古銅観音座像
高23.5、重1.4kg、中国清朝、7万円
緑色に塗られており、部分的に残っている右手持物欠。 |

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木造阿弥陀仏座像
高21.5、手先欠、江戸前期、8万円 |

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タイ木彫金箔塗仏
高14、両腕欠損、アユタヤ後期(16~17世紀)、3万円 |

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如来摺仏
7.2×14.2、鎌倉時代、27体が見える、
6万円
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奈良・元興寺千体地蔵
鎌倉時代、共に左肩辺りに白色が残る。
枯れていて非常に軽い
○左、高10.7、重54g、7万円
○右、高10.0、重100g、10万円 |

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古銅菩薩立像
高11.8、重250g、平安初期、70万円
蓮華座の上に腰(体中央)を突き出すようにし、若干S字型をして立っている。左手は垂下して水瓶を持ち、右手は肘の所で曲げて拳をつくっているように見える。頭は髻を結い宝冠をつけている。面相は面長で切れ長の目や小さな唇の表現もすぐれている。耳飾?、胸飾りがあり、両肩から垂れた天衣の前衣は腰部から垂れ膝の辺りで左右の開く。後衣は体部に沿って垂下し蓮華座の上部にまで達している。黒っぽくなっているが銅味といい、優美な表情の残存状態からして火中したとは考えにくく、時代の味として理解した方が良いと思う。 |

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木彫金箔塗仏
高29.5、江戸時代、6万円 |

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古銅阿弥陀像
高15.2、重240g、鎌倉時代、25万円 |

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萩焼観音像
総高20.2、江戸時代、15万円 |

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高麗銅仏
高15.0、重675g、11世紀、40万円 |

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隠キリシタン木彫仏(後背付)
後背離れ、不明彫刻と金彩後あり、頭部は帽子を被っているいるように見える。腰でくびれ、本体正面の台座に十字がある。江戸時代、20万円 |
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